金属の熱処理ってなに?
〜熱エネルギーでかたさが変わるふしぎ〜
こんにちは!
今日は、金属の熱処理(ねつしょり)というちょっとむずかしい言葉を、
小学生にもわかるようにやさしく説明するよ。大人にもとてもわかりやすいです!
⚙熱エネルギーが物を変えるってどういうこと?
まず、「熱エネルギー」っていうのは「あたためる力」のこと。
たとえば、氷(こおり)を思い出してみて。冷たくてかた〜いよね。
でも、おひさまであたためるとどうなるかな?
そう、水に変わるよね!
これは、氷の中の小さな粒(つぶ)=分子(ぶんし)が、
あたためられて元気に動きだすからなんだ。
粒がかたまっていると氷、動き出すと水になる。
これが熱エネルギーによる変化ってこと!
⚙分子や原子ってなに?
「分子(ぶんし)」や「原子(げんし)」っていうのは、
とってもとっても小さな粒。目には見えないけど、
すべてのものはこの小さな粒からできているんだよ。
たとえばレゴブロックみたいに、小さなパーツ(=分子や原子)が
くっついて、いろんな形のものをつくっているんだ。
⚙金属もあたためると変わる!
金属(きんぞく)も、実は氷と同じように、あたためると
中の小さな粒の動きが変わるよ。
• あたためるとやわらかくなる
• ある温度で冷ますと、かたくなる
これを「熱処理(ねつしょり)」って言うんだ。
金属のかたさや形を変えるための特別な技術なんだよ。
つまり、あたためると、小さな粒が元気に動きはじめて、ものの形や性しつが変わる!
これが金属熱処理のしくみなんだ!
⚙熱エネルギーが未来を変える!
熱処理は、ただ金属をあたためるだけじゃないよ。
中の小さな粒たちが、動き方を変えることで、自転車の部品や機械のパーツなど、
未来をつくる大切なものの形や強さを変えているんだ。
まさに『形あるものの未来を変える』だね!
そんなすごいことをしているのが、私たち伸和熱処理(しんわねつしょり)です。
(M.K.)
日常のつぶやきは @ShinwaHT にて。
#火曜日は熱処理の日 #金曜日は金属の日