ブラスト処理

弊社のブラスト処理は圧縮空気によるエアーブラストであり、変形が心配される精密部品、複雑形状部品等の表面加工に適応します。
形状やロット数に応じてブラストガン(いわゆる手ぶき)、回転テーブル(要冶具セット)回転バレル等の方法で処理を行います。
極微小なバリ取り、熱処理後のスケール除去、梨地仕上げなどに利用されます。

弊社内での工程名は「ホーニング」と呼称しています。ホーン(Hone)は研磨材(砥石)で金属表面を磨くこと全般を示す用語で、ホーン加工(工作物の穴内面を研磨仕上げすること)や液体ホーニング(ウェットブラスト)等の用語に使用されています。

弊社では化学研磨、バレル研磨、ホーニングと各種研磨方法を備えておりますので、部品形状や望まれる表面状態により、最適な方法を御提案致します。

対応事例

機械製造メーカー様

お悩みろう付け後に表面が肌荒れしてしまうのを何か対策できないかとのご相談

ご提案ろう付け時に発生する酸化被膜や、ろう付けに使用しているフラックスが残留することによるものと思われましたので、弊社にてガラスビーズによるブラスト処理(ホーニング)をご提案しました。

結果、肌荒れしていた表面が均一になり目立たなくなりました。お客様にもご満足いただける結果となりました。
熱処理後の酸化スケール除去や、表面の梨地化などに選択されるブラスト処理(ホーニング)です。
仕上がりをぜひお試しください!